今年も残り3ヶ月をきりましたね。
読書の秋、過ごしてますでしょうか。
突然ですが、沢木孝太郎さんの深夜特急、読んだことがありますか?
そのあとがきの中で、対談がついているんですが、ギャンブルをとりあげている回があり、その中で印象的だったフレーズを今日はご紹介します。
「○○さんはなぜか裏ドラがつかない」
マージャンあるあるですよね?
やたら裏ドラが乗る人、なぜか乗らない人。
これは前世で決まっているのか、俗にいう「モッてる」「モってない」という話になるのか、いまだに謎に包まれています。
とはいえ、裏ドラが乗る人、というのは麻雀が強い人、ともいえます。
とはいえ、麻雀の強さはどこではかるのか?という問題もあります。
もういくつ寝るとお正月、ということで、小さい頃「ドンジャラ」で遊んだ方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、ドンジャラと麻雀の決定的な違いとして1つあげられるのが
・お金を賭けるか賭けないか
まあ「おとなの」ドンジャラがあって実際に賭けていた人もいるかもしれませんが、基本的にはこどもたちとワイワイやるのがドンジャラ、というイメージです。
麻雀、囲碁、将棋、そして最近ではゲーセンまでもが「お年寄りのボケ防止」として使われている時代です。
麻雀も市民権を得てきているのではないかと思われます。
いやいや、おれはまだボケる年じゃないよ。
いやいや、ドンジャラでは熱くなれないよ。
というあなたにはぜひ確認してほしい情報があります。
すでにやられている方もいらっしゃるかもしれませんが、熱さという意味ではイチバン。
麻雀なら自信がある、という方は特に確認しておいてほしい情報です。
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