「ようやくケリがついた」
そんなニュースが飛び込んできました。
以下は朝日新聞デジタルより引用です。
カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を政府に促す議員立法「カジノ解禁法案」が14日夜の参院本会議で可決された。参院で修正が加わったため、再び衆院に送られ、15日未明の衆院本会議で可決、成立した。いずれも、自民党や日本維新の会の賛成多数だった。年金制度改革法案は14日の参院本会議で与党や維新の賛成多数で可決、成立した。
ハウステンボスにカジノを、というHISの動きもありますし、海外からも熱い視線が注がれています。
東京オリンピック後は沈没するんじゃないの?といわれている日本ですが、カジノが起爆剤となるのかどうか。
とはいえ、法案が可決した=来年にはカジノだらけ、というわけもないので、しばらくは静観、ということになりそうです。
オンラインカジノとカジノの違いは・・・
・現地に行かなくていい
・勝ち逃げしやすい→現地だとつい熱くなることが多い(ソウル、マカオでの経験より)
・極論をいえばお風呂で全裸でもできる
→つまりドレスコードがいらない
などが挙げられますが、何より海外では大人の遊びとして当たり前に普及。
日本が閉鎖的、かつ排他的ともいえます。
万人受けするシステムではないかもしれませんが、少しでもササった方はぜひこちらから情報だけでも拾ってみてください。
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